【英単語】under/below/beneathの違い(ニュアンス・使い方)

beneath「~の下」という単語が聞きなれなかったので類似するunderやbelowとの違いをまとめてみました。

意味・ニュアンス・使い方

単語主な意味ニュアンス・使い方
under…の下に
…の真下に
…を受けて
・大きく分けて以下2つの意味がある
 (1)位置、(2)状態
・上に何かが覆っているときの真下というニュアンス
below…より下に
…より低く
…より下流に
・大きく分けて以下2つの意味がある
 (1)位置、(2)基準
・ある基準より下に(ある)というニュアンス
・underと異なり位置は真下である必要はない
beneath…の下に
…を受けて
…の目下の
…する価値のない
・大きく分けて以下2つの意味がある
 (1)位置、(2)身分や価値
かなりフォーマル
・口語ではあまり使わない

under

overの対義語であるとおり、何かに覆われている(ある)ものの真下にあるというイメージです。

under the desk 「机の下」というような位置関係にも使用できますし、under our contract「私たちの契約のもとで」などといった状態など幅広く使用できます。

また、フォーマルにもカジュアルにも口語にも書き言葉にも使えるオールマイティな単語と言えます。

underを使った言葉

  • 下層:under layers
  • 皮下:under the skin
  • 検討中:under consideration

below

こちらも何かの位置を表現する言葉ですが、自分から見たときに何かしらの対象物から下のほうに見えるというニュアンスです。

ですので、underとは異なりかぶさっているものの真下である必要はありません。
したがって、何らかの基準(対象)よりも下にあるという表現にも使用します。

underと同じくフォーマルカジュアル問わずよく使う単語です。

belowを使った言葉

  • 氷点下:below the freezing point
  • 以下のリンク:the below links
  • 基準以下:below standard

beneath

3つの中で最も使用頻度の低い単語なのではないでしょうか。
その理由は、ずばり、かなりフォーマルに使用されるからだと思います。

この単語に日常で出会ったことがないので辞書からの推測になりますが、ニュース記事や固めの文章で登場するといったところでしょうか。

belowを使った言葉

  • 表面下:beneath the surface
  • 皮下:beneath the skin
  • 気にするに値しない:beneath notice

以上、今回は「~の下」に関する様々な表現についてまとめました。

自身の勉強用備忘録ですので、認識間違いのご指摘やアドバイス等ございましたらtwitter(@micke61432899)までご連絡いただけると幸いです。

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