【海外長期滞在】出発前に準備しておくべき10項目

11月 4, 2019

海外留学や長期の海外出張が急に決まったあなた、何を準備すればいいか分からないですよね。海外に3か月滞在してみて持ってくればよかった、やっておけばよかったと後悔したことをお伝えします。

突然の海外出張前は準備がおろそかになりがち

特に慣れていないと何から準備してよいかわかりませんよね。

ということで、できれば2か月前から動き出すべき!ですが、急な辞令などではそんな時間はありません。あなたが今すぐ具体的なアクションに移れるよう、着手すべき優先順にこの記事にすべての項目をまとめました。

【渡航1カ月前】ビザの申請

まず、渡航先の国によってビザの申請方法やめんどくささが変わります。

また、場合によっては行先の国との書類等の郵送が発生することもあるので、遅くても1カ月前までには動きだすようにしましょう。

基本的には、コーディネーターが指示してくれるパターンが多いと思いますが、必要なアクションは以下3ステップです。

(1)大使館サイトを確認し必要書類の準備

(2)大使館を訪問してビザ申請

(3)ビザ発行完了→大使館での受取

【渡航1カ月前】銀行の海外送金手続き

海外ではクレジットカードが使えない場面がいくつかあり、海外送金手続きをしていなかったために右往左往するはめに。

海外送金が使えないと、(1)手持ちの現金を現地通貨へ換金する、または(2)クレジットカードのキャッシングを利用、といった代替手段で支払う必要がありますが、以下のとおりそれぞれ問題が起こりました。

(1)手持ちの現金を外貨両替する

もともとある程度現金を持っていないと換金できないのですが、基本的にクレジットカードでしのごうと考えていたので5万円程度しか現金が手元にありませんでした。すると、急な出費の際には現金が足りないこともしばしば…。

(2)キャッシングを利用

キャッシング枠の上限がうろ覚えで、不動産契約時に家賃2か月分のデポジットを払おうと思ったら上限に達してしまいました…。


そして最大の問題は、私のメインバンクでは海外送金手続きを日本で完了させなければならなかったこと!しかも申請書類が送られてくるまでに2週間かかる…。

ですので、きるだけ手数料を安く抑えたい場合は、海外送金の手続きを事前に行っておくと安心です。

【渡航1カ月前】通信機器回り

日本の携帯プラン変更

渡航先では基本的に現地SIMを購入することになると思うので、日本の携帯の基本使用料を安く抑えたいところです。

大手キャリア(au・ソフトバンク・docomo等)は「休止」または「電話番号保管」などのサービスが1,000円程度で契約できます。

ただし、格安SIMには「休止」や「電話番号保管」などのサービスが無いことが多いので、プランを一番安いものに切り替えておきましょう。

現地の通信機器*(*現地に到着してからでOK)

これまた現地の電波状況や発展度合いによってかなり選択は変わりますが、基本的には現地SIMの購入が割安です。

どのキャリアが良い等の状況は現地の人が一番知っているので、気になる場合は事前にリサーチ or 現地で聞いてみるのがいいでしょう。

【渡航1カ月前】保険系の確認

疾病・傷病が十分にカバーされているか必ずチェックが必要です。

クレジットカード付帯保険では、補償額が少額すぎたりカバー範囲が狭かったりするので、クレジットカード付帯保険+海外旅行保険で補うのが最善だと思います。

また、クレジットカード付帯保険はカード支払日によって保証期間が変動したりするものもあるで、そのあたりもしっかりと確認しましょう。

【渡航2週間前】渡航中の住居の管理

同居人がいる場合は何も考えることはありませんが、ひとり暮らしの場合はどうしたらよいのでしょうか?

(1)貸倉庫に荷物を預ける

広さや立地にもよりますが月額1,000円~5万円前後で借りれます。
家賃よりはるかに安いので給与の振込等で住所が必要ない方にはオススメです。

(2)そのまま住み続ける

引っ越しや家具移動の手間が無いので急な出張などの場合はこうするしかないですよね。

ただし、夏場はトイレの水が干上がって部屋に下水の臭いが広がってしまう、湿気で家具や扉がへにゃへにゃになるなどのリスクもあります。実際に1カ月半家を空けただけでこの状態になり、かなりへこみました…。

なので渡航前に部屋の様子を見てくれる人を探しておいたほうがよいでしょう。

【渡航1週間前】郵便物の管理

(1)実家等別住所に転送する場合

普通に日本郵便の転居・転送サービスにオンライン申し込みできちゃいます
が、転送手続きに1週間程度かかるため少なくとも1週間前までには完了しましょう。

≫ 日本郵便:転居・転送サービス

(2)ポストを定期的にチェックしてもらう場合

信用できる家族や知人へお願いするだけです。

ポストがあふれていると空き巣にもつながるので、防犯の観点から私はこの方法で知人に家の管理をお願いしました。

(1)と(2)別物のように書きましたが、広告などでポストがあふれかえる可能性が高かったので、郵便転送サービス+ポストを定期的にチェックしてもらう、の合わせ技で対応しておくと安心でしょう。

【渡航1週間前】持ち物の確認

全てスーツケースで持っていく場合

渡航先の国や性別・年齢によって準備リストが変わってくると思いますが、基本的に服・約1週間分の洗面用具・お金・必要書類ぐらいの持ち物でOKかと思います。足りないものは現地調達しましょう。

海外への郵送を利用する場合

スーツケース以外に持っていきたいものがある場合は海外運送サービスを利用しましょう。

渡航して家が決まってから配送してもらいたい場合は、一時預かりサービスもあるので検討してみるのもよいかもしれません。

【渡航1週間前】渡航先住居の準備

不動産会社

可能であれば日本人向けの不動産会社がおすすめです。

人によって意見は分かれますが、それぞれの出身国によってコミュニティが異なり、それに伴い契約内容もカスタマイズされているため、そのエリアに強い不動産会社が安心です。

入居時期

また、通勤・通学の便や昼夜の雰囲気(治安)なども実際にしばらく住んで確かめたほうがよいので、理想としては渡航後1週間以上はホテルなどに滞在してから家を決めたほうが安心です。

【渡航1週間前】電気・水道・ガス

ガス

突然爆発したりすると困るので、安全面的にも必ず止めておくべきです。


ガスを止める際に立ち会いが必要なのでガス・水道・電気の中では一番最初に対応しましょう。

水道

留守中に水漏れしてしまった(!)という事例も聞くので止めておくほうが無難です。

電気

時間がなければコンセントをすべて抜いておけばひとまず安全という声もありますが、これも止めておくに越したことはありません。

【渡航1週間前】渡航先へのお土産

こちらも鉄板ですが、現地へのお土産を悩まれている方も多いのではないでしょうか。周りの知人が持っていて「これは!」と思ったもののみまとめました。

文房具

日本製のボールペンや筆ペンといった文房具は高品質というイメージもあり喜ばれます

美容・リラクゼーション系

ホットアイマスクやパックのような美容・リラクゼーション系も人気があります

お菓子

国によって好かれる味が違いますが、味のりや緑茶のティーバックなどは日本っぽいと評判です。

もっと見てみたい方はこちらもご参考ください。
≫ 外国人に喜ばれるバラマキ系お土産9選【軽くて・コンパクト】

海外出張

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